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第70号
■  Study Points ― FAR
■  英文履歴書について
■  Rogerのブログ − CPA Exam Changes in 2011



第69号
■  Study Points ― FAR 14
■  USCPA合格のヒント2
■  Rogerのブログ − Resolve to Stick With Your Resolutions

■ Study Points ― FAR 14

今回はEarning Per Share (EPS)の単元をご紹介します。EPSは1株当たり
の利益を計算します。I/SでEPSを示しますが、CPAの試験では出題される
ポイントが限られるように思います。この単元は算数を学ぶように理屈で無
く計算式を覚えて当てはめる!この練習をすると良いと思います。

KEY POINT 1: I/S(Income Statement)の項目でEPSを必要とする項目を覚える。

1)EPSが必要となる項目は:I/Sの上から準場に次の項目です。
  Income Continuing Operations
Net Income
Discontinued Operations
Extraordinary Gains / Losses

KEY POINT 2:一株当たりの利益ですから、利益を株数で割ります。
EPS = Earning / Shares

1)Earning:Net IncomeからPS(Preferred Stock)のDividends支払額を差し引いたもの
 a. 前回のPreferred Stockの種類で紹介しましたが、"Cumulative"の場合、
Dividendを出さない年でも支払いがあったように仮定して計算。

2)Shares: Weighted Average Common shares outstanding during the
year  (年間の平均株式数を出します。年間発行数といってもいつでも売
買されますから、年初と年末では数が違います、また、その間も動きます。)
計算の仕方を覚えましょう。例えば、株数の出し方は
 a. In April 8000shares of CS were issued: 8000 x 9/12months
b. In July a 10% stock dividend was issued: 発行時点の総株数の10%
     たとえ、7月からでも1月からの発行と考える。
c. In December a 2 for 1 stock split:これも同様にその時点の総株数でかんがえる。

 KEY POINT 3:Basic EPS / Diluted EPS とがある。

1)Basic EPS = (NI - Dividends of PS)/Weighted Average CS

2)Diluted EPS = (NI + Preferred Dividends + TS)/(Weighted Ave.CS +
Convertible stock shares)
*Convertible Bondsがあれば、全てCSに変えたとして計算。

KEY POINT 4:Basic EPSはDiluted EPSよりも数字が小さい。

EPSの問題では全てを仮定して進めます。計算式を覚え、ルールを
当てはめれば難しいところではありません。

財務諸表のサンプルはこちら
http://agent-mm.com/FS%20sample.pdf

■ USCPA合格のヒント2

前回に続き合格に役立つヒントを書いてみます。個人差がありますが、
ご自分の勉強方法を見つけるヒントとしていただければ嬉しいです。

3)試験問題に見たことも無い論点が多く出て焦ってしまい、
後半何をやったか覚えていない。

Hint: CPAの試験にはPre-testとして新しい問題が含まれます。MCの
Testletでは数問がPre-testです。公平をはかるために一度試されてから
問題として採用されますので、このPre-testは採点対象外です。

  a. 頑張って勉強を進めてきたわけですから、自信を持って試験に臨み
ましょう。今まで考えたことも聞いたことも無い論点が質問となっている場合、
Pre-testとして"わからなくても当たり前!"と気にしないように。

b. Pre-testで無いけれども難しく感じた。
どの問題がPretestかどうか分かりません。皆さんは全てに回答する必要が
あります。(印さえしておけば、正しい可能性もあります。)
採点対象の問題かもしれませんが、75%の試験だから。。。と本番では自分の
w信じて、あせらずに安心をして試験を受けましょう。

4)時間が足りなくて最後のSimulationができなかった。

Hint: 初めに時間配分の計画を立てて試験を受けましょう。

ご自分の時計を持って入れません。PCの画面上に残り時間数が示されます。
残り時間を表示されても、ピント来なかったりします。
   a.各Testletにかける時間を決め、配布されたメモ用紙に書き込みま
しょう。例えば、4時間の試験の場合、MCのTestletを50分かけるとすると、
3:10になると次のTestlet!と決めて問題を解きましょう。

b.予定の時間内に終えたら、見直す!或いは早いけど先に進む。
このようにして、時間の配分をきめ、メモをすることでPCで示す画面がきに
ならずに済みます。

   c. 時間が足りなくなった場合、各Testletで時間オーバーになって最後
の問題で時間が取れなくなった。こういう場合は、兎に角、書ける範囲で問題
に印をして全門回答をしておきましょう。
  *休憩時間も試験時間に含まれます。忘れないように。


選択問題(MC)も1.5~2分で回答する必要があります。また、各科目それ
ぞれの英単語などありますから、はじめは時間がかかりますが、頑張って英語
で理解し・覚え・解くというように努力しましょう。

**英語で勉強することのメリット:
皆さんは合格や勉強を終えた時点で外資や海外で展開している日本企業で仕事
されることを望んでいるはずです。また、USCPA合格者を必要とする企業は
英語ができ、英語で会計・ビジネスが理解でき、USGAAP/IFRSがわかる人材
と認識をしています。

勤務を始めると、現地の経理担当者や会計事務所の人たちと英語でコミュニ
ケーションすることになります。その場合、日本語に置き換えている暇はあり
ません。社内で回る文書も英語・・・。折角、USCPAの勉強をされるわけで
すから、その間に英語力をつけることも考えましょう。


■ Rogerのブログ−Resolve to Stick With Your Resolutions

http://blog.rogercpareview.com/2010/01/
resolve-to-stick-with-your-resolutions.html

今回のブログは日本で言う"今年の目標"としてUSCPA合格を決めた方への
応援ブログです。3日坊主になる人が多いのはどこの国も同じですね。

皆さんのNew Year Resolutionは何でしたか?ダイエット、資格を取る、仕事
を見つける、卒業する、日記を書くと色々ありますが、今年こそは!と毎年の
ように考えるのですが"達成できない"これが当たり前になっていることは
ありませんか?

USCPAに挑戦して2010年に4科目合格、そして、転職。そう決めた方も多い
と思います。確かに、受験に挑戦をした方が全員合格するわけではありません。
でも、Give Upした理由は最後まで頑張れなかった!!! ということだと思い
ます。どうでしょうか?多分、それぞれの理由はあると思いますが、「勉強を
したくても思うように勉強の時間が取れなかった!」というのが一番多いと
思います。そして、「何度か挑戦をしたけれども、合格に届かなかった。」或い
は、「英語で試験という壁を乗り切れるまで頑張れなかった」。 「受験費用を
出せなくなった。」などあると思います。費用面は何ともなりませんが、勉強
時間は工夫をすれば作れます。効果的で効率的な勉強方法を見つけることです。
また、英語の壁は毎日コンスタントに問題を解くことで(過去問題集ですが、
英語で勉強しましょう。)英語力は確実に伸びます。もちろん、英語で勉強する
ことです。日本語訳で過去問を解いても英語力はつきません。

毎回Rogerのブログを読みながら感じることは、USCPA受験のために頑張
っている人は感じることは同じ!英語が母国語の彼らが頑張れなくなること
がある!としたら、英語が第二外国語の我々にはそれ以上の努力が必要という
ことだと思います。ブログの最後にもあるように、新年に決める必要はなく、
今からでも目標を立ててはいかがでしょうか?

元受講生からメールが届きました。頑張って合格した方々がそんなに時間を
かけることなく新しい仕事に挑戦をしています。1人での多くの方にそういう
充実した合格後の満足感を味わっていただきたいと思います。

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