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メルマガバックナンバー 第50号 ■ Study Points ― Regulation 47 ■ 海外のマーケット ■ Rogerのブログ − Networking 365 第49号 ■ Study Points ― Regulation 46 ■ Prometricのサイトが変わりました。受験会場の空席確認にNTSは不要! ■ Rogerのブログ − What Accounting Classes Should I Take to Prepare for the CPA Exam? ■ Study Points ― Regulation46 今回はPartnership を受験対策上考える上で大切なPartnership Distribution について解説していきます。このPartnership Distributionによって、前回み てきたPartnership Basisというものが増減することとなります。 Partnership Distributionには2つの状況が考えられます。 1. Nonliquidating distribution: Current distributionとも呼ばれ る。ParterはDistributionを受領後もPartnershipのPartnerで いるという状況です。 2. Liquidating distribution: PartnerがそのPartnershipから退 くために、PartnershipからDistributionを受領するという状況 です。 PartnerがPartnershipからDistributionを受領すると、PartnerのBasisが 増減しますが、原則、損益は認識しません。なぜなら、PartnerはPartnership から所得をFlow-throughされた時点でPartnerにすでに課税されているから です。但し、例外的に、上記2種類の状況に応じて、損益を認識する場合があ りますので注意が必要です。 それでは、Nonliquidating distributionとLiquidating distributionを受領し た際、Partnerは受領した分配に対して、損益をどう認識するのか。 ・Nonliquidating distributionを受領した場合の税法上の取り扱い ・ Cash distributionの場合:PartnerのBasisを超過する Cashを受領した場合はその超過分をGainとして Partnerの個人所得税申告書で申告する。 ・ Property distributionの場合:PartnerはPartnerのBasis を超過するDistributionを受領しても、受領した DistributionはPartnerの分配前のBasisに制限される ので、Gainを認識することはない。 * * Taxの勉強に欠かせないフォームはIRSのHPからダウンロードできます。 http://www.irs.gov/formspubs/lists/0,,id=97817,00.html このサイトから全てのFormを手に入れることできますが、全てが試験に出る のでなく、この中の極一部です。ただ、基本となるものはこのForm1040と関 連するScheduleです。このフォームのパターンが分かると他も想像できると 思います。 ■ Prometricのサイトが変わりました。受験会場の空席確認にNTSは不要! 詳細はオフィスアメリカのブログ(9月6日付け)をご確認下さい。 http://applycpa.sblo.jp/ 受験手続の書類を全て郵送してしまうと、後はNTSがメールで届くのを待つ ばかりです。約8週間といわれていますので、その頃にはメールを確認するよ うにしましょう。受験州によっては、手続きの状況を確認できますが、様子が わからないことから心配なものです。 従来は、NTSが無ければ受験会場の状況がわからないことから受験時期のプラ ンもなかなか立てられませんでしたが、Prometricの予約サイトが少し変わり、 NTSなくしても受験会場の空席を確認できるようになりました。Seat for Availabilityから確認できます。 これで事前に様子を見ながらおおよそのプランを立てることが出来ます。但し、 予約は出来ませんので、実際にNTSが届く頃には、予約で一杯となっている 場合もあります。また、何か書類の不備でNTSが予定通りに発行されないこ ともあります。その理由に、時々、審査機関の書類紛失というケースがありま す。これに関しては、受験生には何も出来ません。紛失がわかった時点で審査 機関に再発行の対応をお願いするしかありません。審査機関によっては Certified Mailを提案するところもあります。(提携先のERESは今月から開始 始めました。) ですから、ほぼNTSが発行される頃に空席を確認して、プランを組むことも 出来ますが、フライトは予約のみで支払いは、NTSが届き、無事に予約が出来 てからにしましょう。(一度支払いをしてしまうと変更手数料などかかります。) グアム受験の方は一科目100ドルのSurchargeを支払う前に同様に空席を確認 できます。但し、支払い後直ぐでなく、2日後に(もう少し早く見ることが出 来る場合もあります。)NTSを使って予約が出来るようになります。 これで益々グアムが混むような気がします。グアムを勧めるわけではないので すが、グアム希望者が多いので紹介しますが、グアムの場合、One Windowの 中の最後の月の後半からつまり始めます(少しでも勉強をしたいというお考え のようです。)また、週の中が比較的空きます。多分、お休みを取ることなどか ら皆さんが月曜とか金曜を使うからかと思います。 一度サイトを開いてみては如何でしょうか。 ■ Rogerのブログ− What Accounting Classes Should I Take to Prepare for the CPA Exam? http://blog.rogercpareview.com/2009/09/what-accounting-classes-should-i-take.html タイトルは大変興味があるところです。残念ながら、アメリカの学生へのメッ セージとなります。日本からのCPA試験に挑戦する皆さんはどうすれば良いの か?また、ほとんどの方が既に卒業され、社会で活躍をしている訳ですから、 立場が違います。 このブログにもありますように、1)受験資格として必要な科目を大学などで取 得したかたは問題ないですが、そうでない方は専門学校の用意している方法で 単位を取るか、お持ちの条件で受験することになります。(現在はメイン州が大 学卒業だけで受験できます。) このRogerのブログを読むと心配になるのが、やはり大学で会計等の専門科目 をとらなければ受験・合格は出来ないのか?ということです。皆さんの学生時 代はどうですか?授業のどれくらいを覚えていますか?資格試験を受けるとき に専門学校へ行くのはどうしてでしょうか?やはり、試験に沿った受験勉強が 必要だからです。 会計を既に勉強している方やお仕事が会計関連の方は気分的に楽かもしれませ ん。概要を覚えている事が役に立つことと思います。しかしながら、それらが 無ければ受験できないわけでは在りません。Entry Levelの試験ですから、広 く浅く勉強をしましょう。教材を色々と渡り歩くのでなく、この学校、この教 材!と決めたらそれで繰り返しましょう。試験に関する内容は基礎を理解して 応用が聞くように練習問題を解くことです。 英語が好き、英語が得意、これもCPA受験には大変重要なポイントです。次に、 会計が好きかどうか?ということになります。USCPAを勉強した方は必ずし も経理部で仕事をしているわけではありませんが、合格するために勉強する会 計関連が好きでなければ、勉強も進まないのではないでしょうか? 参考に、そして、アメリカの受験生の状況を理解するということでご一読下さ い。興味ある内容でも在ります。 E-BOOK USCPA(米国公認会計士)への道しるべ 9,800円USCPA資格の全体像を知り、USCPA受験までの道しるべの一冊、 専門家中川氏のメールフォローがあります。 E-BOOK USCPAに興味を持ったら、まずこの一冊 1,800円USCPAに興味を持ったらまずこの一冊、専門家の視点でUSCPA受験予備校や勉強方法などを書き下ろし USCPAに興味を持ったらまずこの一冊、専門家の視点でUSCPA受験予備校や勉強方法などを書き下ろし |
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