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メルマガバックナンバー
第40号
■  Study Points ― Regulation 37
■  7月以降受験をされる方へ―FARの変更点
■  Rogerのブログ − 
CPA Exam PASSport: What to Expect at the Prometric Testing Center


第39号
■  Study Points ― Regulation 36
■  USCPA CLUBについて
■  Rogerのブログ − CPA Exam Study Tips: To Sleep or To Study?

■ Study Points ― Regulation36

これまで、C-Corporationの法人所得税において課税所得を求める際に、課税
対象のRevenueとなる項目、課税所得から控除可能な項目を主に、財務会計上
の処理方法と異なる点に注目して解説しました。

今回は税額控除の解説です。法人所得税を算出する上で、覚えておくべき税額
控除はForeign Tax Creditです。個人所得税のセクションでは、多くの種類の
税額控除がありますが、その中にあるForeign Tax Creditと計算方法や考え方
は全く同一のものです。

・Foreign Tax Credit:外国税額控除
所得税申告書に含まれる"所得"にはアメリカ国外で得た所得も含
まれているため、アメリカ国外で得た所得に対する所得税を外国で
支払っている場合、外国で支払った所得税は法人所得税を算出する
過程で控除できますというものです。
計算式:
 U.S Tax Liability×Foreign Income ÷Worldwide income  
=Foreign Tax Credit

* 法人所得税申告書上で控除できるForeign Tax Creditの金額
は、実際に外国で支払った税額を最大額とします。

法人所得税を求める際、Penalty Taxの考慮が必要です。Penalty Taxは
次の2種類です。
・Accumulated Earnings Tax
・Personal Holding Company Tax

・ Accumulated Earnings Tax(累積利益剰余金税):
  
この税は意図的に租税回避をしようと、法人が必要以上の利益株主に
分配せず法人内に留保する場合に発生する税です。通常の法人所得税
に追加で課せられます。
     ・Not self-assessed
     ・Tax on undistributed only

この税を回避したい場合は
 ・Pay actual dividend
 ・Pay consent dividend
   ・PHC Taxを支払っている場合は、この税を回避できる


** Taxの勉強に欠かせないフォームはIRSのHPからダウンロード
できます。http://www.irs.gov/formspubs/lists/0,,id=97817,00.html
このサイトから全てのFormを手に入れることできますが、全てが試験に出る
のでなく、この中の極一部です。ただ、基本となるものはこのForm1040と関
連するScheduleです。このフォームのパターンが分かると他も想像できると
思います。


■ USCPA CLUBについて

前回38号で突然紹介をすることになり、何??という方もいらっしゃると
思います。メルマガの手配をお願いしているエージェントエムエム様から
ご提案があり、一方的にメルマガを配信しているだけでなく、USCPA受験生
のための交流の場を作ろうということになりました。活動としては、まず月2
回のメルマガ中心ですが、今後の活動として、下記を考えています。(本格的に
活動が出来るようになるには少し時間がかかるかもしれませんが・・・)

1. 月2回(5日と20日)メルマガ配信
2. USCPA受験に関するQ&A
3. 会員の集まり
4. 受験地での仲間の紹介
5. 時々、企業からの求人問合せの紹介(お仕事の紹介はあくまでも、企業
からの問合せがある場合だけです。また、ビジネスとして運営するもの
ではありません。)
6. 目的を同じにする仲間の情報交換

お仕事をしながらの受験となると、色々と勉強に苦労があると思います。また
つぶされそうになったり、諦めそうになることもあると思います。仲間がいる
ことで少しでも頑張れる!というClubにしたいと思います。(学生の方も同様で
すね。USCPAを受験する優秀な学生さんはまだまだ少ないですから。) 

受験勉強のために選択した受験予備校は皆さん色々ですが、お互いは競争相手
ではありません。(各学校は一人でも多くの合格者を自分の学校から!と考えま
すが。。。)一人でも多くの方が合格するために、お互いに協力できるはずです。
また、合格後、会計など同じような仕事される皆さんですから、将来の情報交
換としての人脈作りの第一歩とも考えられると思います。長い年月を考えると、
将来海外で活躍できるようなCPAとなり、お互いに受験勉強の頃を懐かしく
語りあえる日が来ることがあっても良いのではないでしょうか?

会員として、現在は基本的には2回のメルマガ配信となってしまいますが、
興味のある方は前回紹介のあった、エージェントエムエム様にお申込みいただ
くことになります。詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
http://agent-mm.com/uscpaclub/

メルマガ内容も受験勉強をしている方に向けて、もう少し深い内容をご紹介
したいと思います。また、聞きたい情報などご希望をお知らせいただければ、
メルマガに取り上げることも可能です。

USCPA受験生に役に立つ大きなClubとしたいと考えています。


■ Rogerのブログ−CPA Exam Study Tips: To Sleep or To Study?

http://www.rogercpareview.com/blog/2009/06/pto-your-way-to-cpa.html

多くの学校が休みに入っていることから、夏休みのためのFamily Vacation
や目の前の"4th of July"の特別な祭日。楽しみたいところが、CPA受験の勉強
をしている人々はどうしても休暇を楽しめない!傾向にあります。家族旅行に
行ったけれども"試験勉強が気になる!"結果、勉強も出来ず、旅行も楽しめ
ない最悪の状態になりかねません。これは日本で勉強をしている皆さんも同じ
ですね。

このRogerのブログでは、USBコースを使ってどこでも勉強が出来、1時間
だけでも勉強することで、充実感とまた旅行も十分に楽しめる!としています。
第二外国語の英語で勉強をする我々には気分の切り替えをしているうちに時間
は過ぎ、充実した勉強をするにはやはり2時間!はほしいところでしょうか!

日本の受験生は結果が出るまで兎に角、仕事と勉強以外はお預け!という方が
多いと思います。ただ、勉強を始めてから結果が出るまでには長期戦ですから、
気分転換を入れることを忘れないように。効率良く勉強をしましょう。

平日は残業も多く家に帰って本を開くことが出来ない方は週末に集中。但し、
往復の電車内でメモやカードで復習や問題を解く!(週末に解いた問題を思い
出しながら、再度解く)など、工夫をして毎日、目にするようにしましょう。
(それが無ければ、1週間のブランクのため、感が戻るのに時間がかかり、
効率が悪くなります。)

そして、1週間分のスケジュールを決めて進めましょう。結構早く進んだ週は
家族サービスも。予定の量が週末までに終れない場合、スケジュールを詰めて
勉強。それでも・・という時は、予定を先延ばしするのでなく、その単元は
改めて戻る!ことにして、予定通り次の単元に進みましょう。

テキストも問題集も何回も読むことになります。勉強を開始したときに、どう
しえも隅から隅まで理解をして・・・と頑張ってしまいます。これでは効率が
悪いです。全体が見えて初めて理解できることも多くあります。
1回目は概要をつかむつもりで理解できないところには印をして、読破!
2回目からはもう少し丁寧に。1回目以上に理解が出来るはずです。

あまり期間が長くなると、はじめに勉強した内容を忘れてしまいます。忘れな
い程度の周期で100%の理解は必要ないですから、勉強しましょう。概要から
始めて詳細に!! (アメリカの試験です、アメリカ風にしてみませんか?)

Rogerのブログから離れましたが、勉強時間を作ることに苦労をするのは
誰も同じのようですね!

USBコースについて:
日本の方ももちろんこのUSBコースをお申込できます。オンラインコースと
の違いは、ネットのアクセスが無くてもPGがあれば何処でもUSB(ハード
ディスクとお考え下さい。)で勉強できることです。始めに登録の際にネットが
必要ですが、普段の勉強にはネットが不要なことから、どこでも自由に勉強が
出来ます。(PCを特定することになりますが・・)

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専門家中川氏のメールフォローがあります。



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新山理沙

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