メルマガ登録・解除
 




                         

メルマガバックナンバー

第16号
■  Study Points ― Regulation 14
■  USCPAとはどんな試験?
■  Rogerのブログ − The Importance of Confidence


第15号
■  Study Points ― Regulation 13
■  過去問題集の使い方と本試験での対応
■  Rogerのブログ − 
Ten Things You Probably Didn't Know about Takingthe CPA Exam

■ Study Points ― Regulation 13
今回は前回からの続きで、Form1040の続きLine 52からとなります。

Line 52:Child tax credit  子女税額控除。
17歳未満の子供一人につき、$1,000の税額控除が受けられま
す。この税額控除はRefundable creditであるということに注
意が必要です。

Line 53:Retirement saving contributions credit 年金貯蓄掛金控除。

Line 56:Add lines 47 through 55. These are your total credits
税額控除額の合計を出します。つまりLine 47からLien 55
までの合計が税額控除額総額となります。

Line 57:Subtract line 56 from line 46. 
If line 56 is more than line 46, enter -0-.
Line 46からLine 56を減算して差額を求めます。もし、
マイナスとなった場合はLine 57にはゼロと記入します。

 次のLine 58からLine 63はOther Taxesとなります。ここより先の申告書
の説明は受験対策上、重要なLineのみをピックアップして説明していきます。

Line 58:Self-employment tax. Attach Schedule SE
自営業税。個人で自営業を営んでいる納税者に課せられる税金
です。自営業を営んでいる納税者は1040のLine 58で自営業
税を申告しますが、1040、1ページ目のLine 27でこの自営業
税の2分の1をAdjusted gross incomeを算出する過程で控除
することができます。

次はPaymentsの紹介となります。

*この続きはオフィスアメリカのブログに掲載しています。
http://applycpa.sblo.jp/

申告Form1040を用意して読むとわかりやすいと思います。IRSのHPから
ダウンロードできます。
http://www.irs.gov/formspubs/lists/0,,id=97817,00.html
このサイトから全てのFormを手に入れることできますが、全てが試験に出る
のでなく、この中の極一部です。ただ、基本となるものはこのForm1040です
から、このフォームのパターンが分かると他も想像できると思います。


■ 過去問題集の使い方と本試験での対応

このUSCPAの試験は学校へ行けば合格するというものではありません。学校
で学んだ知識を試験で発揮できるように練習問題をこなす必要があります。
本日紹介したRogerのブログにも関連内容が出ていますのでご参考にしてくだ
さい。

1) 過去問題を解く時は正解して満足するのでなく、ポイントを確認する必
2) 要があります。例えば、Investmentの時にEquity method? Marketable
Securities? TradingとAvailable-for-Sales Securities関連の問題が出
た時に、@I/Sの質問ですか、B/Sの問題ですか?ALossはTemporary
ですか、Permanentですか?BUnrealized Loss/Gain?

**まずポイントを思い出し、質問される可能性と回答に必要な点を読み取り
ながら問題を読んでいく。

3) 一問ごとに正解を確認と同時に解説を読み、ポイントを再確認しましょ
う。日本国内の試験の対策にも何度も復習をすることで要点を覚えます
ね。同様です、ただUSCPAの試験は範囲が広いことから大変時間を取
られますが、Entry Levelの試験ですから、基礎を理解できれば十分で
す。

4) 本番ではどうでしょうか?時間が限られています。Multiple Choice
(MC)の問題で例え解ける問題でも5分も10分もかかってといて良い
のでしょうか?時間のかかり過ぎる問題は後回しにしましょう。時間配
分を十分に考えて本番に臨みましょう。
** 本番のPCでは残り時間が表示されます。ご自分の中で何分までに各
Testletを終えるか決めましょう。予定より早く終われば、蒸すかしい問
題を見直すか、先に進んでSimulationに時間を回すこともできます。

結局、一人でコツコツと勉強することになります。目標や受験プランを十分に
立てましょう。それに向かって頑張りましょう。

今回の情報にはRogerが授業で良く伝えている内容や合格者からいただいた
情報でまとめてみました。





■ Rogerのブログ − Ten Things You Probably Didn't Know about
           Takingthe CPA Exam

http://www.rogercpareview.com/blog/2009/01/
ten-things-you-probably-didnt-know.html

CPA試験に関して、CPA受験予備校ではあまり紹介されない内容かもしれませ
ん。読んでみてはいかがでしょうか!内容を簡単に紹介します。
・試験内容が年に2回変更となっています。
・Written Communication (WC)は決して難しくありません。
・学校に行くだけでは合格しません。復習が必要です。
・出題の一部は採点対象外です。
・BECは問題集が薄いからと言って簡単ではありません。
・試験では解らない問題でも兎に角解答を書きましょう。
・大学での成績とCPA試験の合否は関係ありません。
・2009年にBECにおいてSimulationは実施されません。
・CPA試験はIQテストではありません。努力すれば合格します。


E-BOOK USCPA(米国公認会計士)への道しるべ
   
          9,800円

USCPA資格の全体像を知り、USCPA受験までの道しるべの一冊、
専門家中川氏のメールフォローがあります。



E-BOOK USCPAに興味を持ったら、まずこの一冊
           1,800円
 

USCPAに興味を持ったらまずこの一冊、専門家の視点でUSCPA受験予備校や勉強方法などを書き下ろし


 

USCPAに興味を持ったらまずこの一冊、専門家の視点でUSCPA受験予備校や勉強方法などを書き下ろし

                             このページのトップへ

宗形諭史

リンク集